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2005年10月24日

血圧①

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血圧 (基準値:最大血圧(収縮期血圧):140mmHg未満  最小血圧(拡張期血圧):90mmHg未満・・・日本高血圧学会治療ガイドラインによる分類(世界共通))

心臓が全身に血液を送り出す時に血管の中にかかる圧を血圧といいます。
心臓は血液を全身に送るポンプのような働きをしています。
最大血圧(収縮期血圧)・・・・・・・・心臓がギュっと縮んで血液を押し出す時の血管内の圧。
最小血圧(拡張期血圧)・・・・・・・・心臓がギュット縮んだ後、もとに戻った時の血管内の圧。
脈圧・・収縮期血圧と拡張期血圧の差。

<疑われる病気や異常>
血圧が高い場合
*高血圧:肥満・腎臓の病気・内分泌系の病気・高脂血症・多血症など
*動脈硬化
*その他、さまざまな病気が考えられます。受診や要経過観察の指示があった方は要注意。
*白衣性高血圧:普段見慣れない、医師や看護師に血圧を測ってもらうと緊張のため普段より高くなってしまう場合があります。リラックスした状態でもう1度測定しましょう!

血圧が低い場合
*低血圧症
*極度の貧血・心不全・大出血など

2005年10月22日

血圧②(血圧の変動)

血圧はいつも一定ではなく、変動しています。
1日の中では、睡眠中が一番低く、朝起きると急に高くなり、活動時が一番高くなります。
夜になると、段々低くなってきます。
他にも、体調や気温、食事、運動、喫煙、ストレスなどさまざまなことで血圧は上下します。
ですから、人間ドックの1回の測定で、高血圧症・低血圧症と判断はできません。
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血圧が気になる方・自宅での血圧測定の指示があった方、正しい血圧の測定法を覚えましょう!